2012.02.22 Wednesday
そばペンネでクリームパスタ
JUGEMテーマ:おうちごはん
頂きもののそばペンネを使って。とりあえず合いそうなもの、と思ってほうれん草とベーコンのクリームパスタにしてみた。
ベーコンを炒めて白ワインをじゃっと入れて、
茹でて刻んだほうれん草投入、あとは生クリーム、塩胡椒。
パルミジャーノもたっぷり使って、濃厚な感じに。
大して期待していなかったのだけれど(すみません)、おいしいのね、そばパスタ。
もちもちして、好きな食感だったー。
フジッリとフェットチーネがまだあるから、何にして食べようかぐるぐる考えているところ。
2011.11.11 Friday
お昼ごはんの常連さん。
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こないだのお昼ごはん。こういう感じの汁麺を、週に1回は食べている。
ナンプラー+鶏がらスープのスープに、
その時々で具をアレンジするのである。
麺は大概乾麺で、えび麺とたまご麺が多い。
スーパーで買ってくる手打ち麺になることもある
(こちらのスーパーでは、店内で作った各種太さの麺や餃子の皮が売られている。便利)。
具材はまあ、主婦のお昼ごはんであるので冷蔵庫整理的な、そのときあるもの。
このときは椎茸、香菜山盛り、
にんにく+豚ひき+桜海老+ここにも椎茸+ナンプラー+胡椒のエスニック肉団子。
他に、きのこを適当に刻んでナンプラー漬けの青唐辛子とごま油で和えてレンジでチンしたものとか、
ストックしてあるチャーシューと青菜を炒めたものとか、
超シンプルに海苔とねぎだけとか、組み合わせを考えるのも楽しい。
さて、今日は何を食べようかな。
2011.11.05 Saturday
茄子とエリンギ入りピリ辛ジャージャー麺
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こないだのお昼ごはん。
冷蔵庫整理を兼ねて、茄子とエリンギと豚肉でジャージャー麺。
担々麺のつもりが、甜麺醤を入れてみたらピリ辛のジャージャー麺と言った風情になった。
おいしかったですけどね。
生姜+ごま油でざっと具材(茄子、豚バラ、エリンギ、長ねぎ)を炒めてから、
豆板醤+酒+甜麺醤+コチュジャンで味付けするだけ。かんたーん。
大好評だったので、また作ろうと思う。
2011.10.25 Tuesday
干し貝柱スープめん
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これも1ヶ月ほど前のお昼ごはん。
前日に作ったちび白菜と干し貝柱のスープの残りを利用したもの。
スープを水でのばして塩とかナンプラーで味を調えて、
作り置きしてあった豚肉の醤油漬け(豚バラの塊を醤油、酒、胡椒、八角で漬け込んだもの)を
プラスして軽く煮込み、茹でた麺を入れて香菜どかーん。
スープがしみじみおいしい。干し貝柱の威力ですなあ。
2011.10.21 Friday
デュクセル+ボロネーゼ
冷凍庫のストック品でお昼ごはん。
そのまんまですね、デュクセル(フレンチ風きのこペースト)とボロネーゼを合わせたソースに、
太めのショートパスタ(ガロファロのエリコダーレ。
このメーカーのパスタはどれも形が変わっていて面白い。名前を覚えられないけど。。。)を絡めたもの。
ボロネーゼにもデュクセルにも味がしっかりついているので、追加の味付けも必要なし。
見た目はあんまりですが、味は良かったです。
デュクセルは冷凍しても良い、ということを今更ながら学習したので、
きのこ欲が高まったら作っておこうと思います。
ちょっとあると、クリームパスタとかスープとか、ぱっと作れて便利だしね。
2011.09.24 Saturday
生姜たっぷり中華粥。
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きのうのお昼ごはん。
ここのところ気温の変化が激しく、ちょっと風邪気味なので生姜いっぱいの中華粥を。
私は喉が弱いので、そこが乾燥していがいがし始めたら、要警戒。
放っておくと確実に高熱が出るのである。
さて、そこでお粥。
生姜のすりおろしたっぷり(2かけ分くらいかな)、鶏がらスープの素、水、ナンプラーちょっと、
それから軽く洗った米1/2合を火にかけて、弱火でくつくつ。
30分くらい煮たらできあがり。
塩で軽く味を調えて、ごま油を香りづけにたらし、香菜をどばっと。
生姜効果は素晴らしい。食べるとすぐに身体がぽかぽかしてくる!
きのうは夕ご飯も野菜中心で軽めにし、早寝。
明けて今日は割と体調が戻ってきたー。
ここで気を抜くといけないので、養生養生。
2011.08.20 Saturday
インド風ビーフカレーと、エスニックカレーきしめん
アーモンドが沢山入る濃厚なもの。
ヒンドゥ教徒は牛肉を食べないので、これはイスラム色の濃いお料理だそう。
その説明の通り、本当に濃厚でおいしいカレーだった。
牛肉をヨーグルトに漬け込むので、ヨーグルトのコクも加わり、複雑な味。
惜しむらくは白米ではなく、ナンとかチャパティを合わせるべきだったこと、かな。
スパイスライスでもいいかも。
残りを冷凍してあったものを使って、今日のお昼はカレーきしめん。
ヒンドゥ教徒は牛肉を食べないので、これはイスラム色の濃いお料理だそう。
その説明の通り、本当に濃厚でおいしいカレーだった。
牛肉をヨーグルトに漬け込むので、ヨーグルトのコクも加わり、複雑な味。
惜しむらくは白米ではなく、ナンとかチャパティを合わせるべきだったこと、かな。
スパイスライスでもいいかも。
残りを冷凍してあったものを使って、今日のお昼はカレーきしめん。
ビーフカレーにきしめんのつゆ、水、青唐のナンプラー漬け、カレー粉を加えてつゆを作った。
トッピングは香菜山盛り(写真を撮った後、さらに足した)!
アーモンド効果で、いつものカレーうどんよりもクリーミーで濃厚な仕上がりになった。
ポタージュっぽいし、ちょっと巣鴨の古奈屋の味に似てるかも。
ものすごい量の汗をかきながら、おいしく頂きました。満足。
2011.08.19 Friday
最近のおうちパスタ
ハーブ類(イタリアンパセリ、バジル、紫蘇)のみじん切りと、
アンチョビ、にんにく、レモンのパスタだったかな。
一人ごはんの〆に。
アンチョビ、にんにく、レモンのパスタだったかな。
一人ごはんの〆に。
きのこの軽い和風クリームパスタ、梅バター風味。
きのこは椎茸、エリンギ、白麗茸(中国にもあった!)。
きのこをよく炒めて旨みを出して、醤油ちょっとと生クリームちょっとで調味。
仕上げに紫蘇と梅バター(どてっと載ってるピンクのやつです)を載せて、混ぜながら頂きます。
梅バターは梅干しとバターをフードプロセッサで撹拌して冷凍しておいたもの。
梅バターの塩気があるので、パスタそのものの味は控えめに。
さっぱりでおいしかった。
これは手打ちパスタで作ったほうれん草のクリームソース。
手打ちパスタは卵黄をものすごくたくさん入れる、タヤリン。
とても濃厚でうまし。金子琴美さんのコトコトパスタを参考に。
この本、様々な手打ちパスタが載っていてすごく楽しい。
どんどん作ってみたくなります。おすすめ。
評価:
金子 琴美 コメント:手打ちパスタの奥深さを覗ける一冊。大変おすすめです。 |
2011.08.05 Friday
インド風海老カレー
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夏はカレー。ということで本格インドカレーを。
「本格」とはいっても、調理時間は30分くらいで簡単、そしてものすごくおいしい。
いわゆる普通のカレーが好きな我が家のカレー星人も大喜び。
教科書はミラ・メータさんの「はじめてのインド料理」。
この本は非常に素晴らしい!
カレーというとスパイスをたくさん揃えなきゃいけないというイメージがあるけれど、
この本の料理は比較的少ないスパイスの組み合わせで、簡単でおいしいのだ。
作りやすくておいしくて、材料が少しで済む。家庭料理ってこういうものだよね、と思う。
チキンカレーとかビーフカレーとか、他にもがんがん作ろうっと。
評価:
ミラ メータ 文化出版局 コメント:家庭料理ってこうなんだろうな、と思う手軽さとおいしさ。おすすめです。 |
2011.07.14 Thursday
新生姜と夏野菜のぶっかけ麺
おとといのお昼ごはん。生たまご麺を使って。
きゅうりと新生姜を3ミリ角くらいに切って、少量の水で戻した干し海老は粗みじんに。
ミニトマトは4分の1に、バジルは粗みじんに。
バジルは香菜でも、あさつきでも、紫蘇でもいいと思います。
これらをボウルに合わせ、干し海老の戻し汁、辣油、黒酢、花椒、塩ちょっとで調味。
茹でて水で〆たたまご麺にかけて出来上がり。
がーっと混ぜて頂きます。
新生姜のさわやかさと食感、バジルの香り、辣油の辛みなどいろんな要素があって楽しい麺。
コクだしの干し海老がまたいい仕事をしてくれて、
おいしゅうございました。満足!
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きゅうりと新生姜を3ミリ角くらいに切って、少量の水で戻した干し海老は粗みじんに。
ミニトマトは4分の1に、バジルは粗みじんに。
バジルは香菜でも、あさつきでも、紫蘇でもいいと思います。
これらをボウルに合わせ、干し海老の戻し汁、辣油、黒酢、花椒、塩ちょっとで調味。
茹でて水で〆たたまご麺にかけて出来上がり。
がーっと混ぜて頂きます。
新生姜のさわやかさと食感、バジルの香り、辣油の辛みなどいろんな要素があって楽しい麺。
コクだしの干し海老がまたいい仕事をしてくれて、
おいしゅうございました。満足!
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