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2014.04.13 Sunday

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2011.09.27 Tuesday

胎児の世界

先週読み終わった本。
初版が1983年だから、約30年前の本である。

ざっくりと言いますと、胎児は受精してから猛スピードで生命の進化を再現する、という内容。
進化史も大まかに掴める、興味深い内容だった。
ただ、既に30年前の本なので、最新の学説とはかなり違うだろうし、
特に後半の伊勢神宮とかゲーテのくだりなど、科学書というよりは思想書、
あるいは文化論になっているように思う。
著者の母乳を飲むシーン、椰子の実の回想など、非常にポエティックだった。
逆に、最新の発生学の本を読みたいなと思った。

そういえば私も小学生の頃、
里帰り出産していた叔母の母乳が出すぎるとのことで、なぜか叔母の母乳を吸わされたことがある。
当時の私は「乳」と言えば牛乳の味を想像していた訳だけれど、
実際の母乳は薄くて、変な甘みがあって少しもおいしくなかった。
そのことに衝撃を受けたな、あのとき。こんなんで大きくなったのか、と。

そんなことまで思い出した一冊。


2014.04.13 Sunday

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